投稿日:2011-06-08 Wed
特にネタが尽きたと言う訳でもないのですが、このレースに関しては特に際立った感想がない、という珍しい状態でした。大本命レーヴディソール不在の中で行われたオークス。
桜花賞を制したマルセリーナと、実力はありながらなかなか大きいところを勝てないホエールキャプチャが人気になっていました。
勝ったのが伏兵エリンコート。
父馬が名スプリンターのデュランダルでは、2400mのオークスでは人気になりづらいところでしょうね。
しかしデュランダルの父はサンデーサイレンスですし、近走では良いレースをしていましたし、終わってみれば勝つ可能性はあったなと言う印象ではないでしょうか。
発表は良馬場でしたが、雨の影響もあって実力を発揮できなかった馬もいそうです。
結果としては、まあぼちぼち波乱決着となった訳ですが、やはりこういう決着ですとレーヴディソールが出ていれば、と思ってしまうものです。
春で台頭した馬達と、復帰してくる本命馬の対戦が秋には見られる事でしょう。
楽しみなところです。
はい、6つ目ですかね
たしかに、終わってみれば勝つ可能性はあったなぁ~と思いましたけど、父がデュランダルの時点で注目すらしてませんでしたw
仕方ないとはいえ、レーヴがいないのはやっぱり寂しいですね。
たしかに、終わってみれば勝つ可能性はあったなぁ~と思いましたけど、父がデュランダルの時点で注目すらしてませんでしたw
仕方ないとはいえ、レーヴがいないのはやっぱり寂しいですね。
2011-06-19 日 19:25:14 |
URL |
けんけん
[編集]
6つ目のような気がしますね。
してませんでしたねえ。穴馬と言うよりも、用無しというくらい注目外でした。
こういう事がたまにあるから競馬が面白いんですよね!
秋にはきっと復帰して、面白い競馬を見せてくれるに違いありません。
してませんでしたねえ。穴馬と言うよりも、用無しというくらい注目外でした。
こういう事がたまにあるから競馬が面白いんですよね!
秋にはきっと復帰して、面白い競馬を見せてくれるに違いありません。
2011-06-19 日 23:07:26 |
URL |
くりふじ
[編集]
△ PAGE UP